2006年02月26日

簿記検定

「紫蘭の花嫁」(乃南アサ著)読み終わりました。
衝撃のラスト。最後の方は加速しながら一気に読んでしまいました。
読み終わって気づけば朝4時、なんて状態。
犯人の冷酷な心理描写がすごく印象的でした。
最終的に2つの事件が重なるのですが最後の鮮やかさに感動。
ミステリーって結構おもしろいのかもって思いました。

そしてそして、簿記検定行ってきました。
今回は日商簿記3級。まぁ手ごたえはありでした。
よい結果が出ていることを祈ります。

今日は朝から雨で、会場も駅から歩かなければいけなく、
たどり着くまでが大変でした。
試験会場は、某大学の階段教室だったのですが、私の受けた会場は、
7割程度の埋まり具合。
電車止まってんのかな、なんて思うくらい人少なっ!
受けないなら最初から申し込まなきゃいいのに、、、なんて思って
しまうのは私だけでしょうか。。

とはいえ、私もあの会場にたどり着けなかった可能性も
無きにしも非ずで、、、、
ここ数日の乱れた食生活というか飲生活のおかげでだいぶ胃腸が
弱っていたらしいところに、前日は朝食抜き、猛烈に腹が空いた
ところに遅めのランチで中華をがっつり食べ、夜は飲み。
とはいえ昼の中華のおかげでそんなにおなかは空いてないので、
ちょこちょこつまみながら焼酎を。
酒があんまり進まないあたりでちょっと危険を感じていたのですが、
飲んだ後、「カフェでコーヒーでも」なんてことになり、
ダラダラコーヒーを一杯。ここでさっさと帰ってたらよかったの
でしょう。。。
結局11時ころ帰宅して、寝る用意と明日の用意をし、珍しく読もうと
思ったエッセイをパラパラ。気づけば2時すぎ。
そろそろ寝なきゃとベットに入るのですが、そのあたりから
激しい胃痛と吐き気に襲われ、さらには悪寒にガタガタ震える始末。
吐き気は人間ポンプのごとく水を飲んでは吐きの繰り返し(←汚くてすみません)
である程度おさまったところに胃薬投入。
悪寒は寝巻きの上にニットのカーディガンを羽織り、部屋を暖めて
布団に包まる。
結局明け方までは眠ったかと思うとまた痛くて起きるの繰り返し
でしたが、どうにか治まったのか眠気が勝っただけか、
少し眠れました。

今もまだ微妙に胃が重たいのですが、何はともあれ試験にも行けたし、
途中で気持ち悪くとかならずに問題も解けたし、よかった。。。ホッ
体調管理、気をつけます。
ということで今日はノンアルコール。
中国茶をがぶ飲みしています。
posted by あすん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

いよいよ今週です

勉強していると見せかけて飲んでいる、いや、飲んでいると見せかけて
勉強してる?まぁこの際どうでもいいですが、今日は久々にバーボンを
くゆらせているあすんです。ご無沙汰しております。

あまり関係ないですが、くゆらせる(燻らせる)って言葉、好きです。
何というか、粒子状の煙のイメージなんですよね。
あくまで私ワールドでの話ですが、全体というか、元のもの自体がぼやけて
しまう感覚ではなくって、白黒なんだけどハッキリとした輪郭の上に細かい
ドットの膜がはる感じ。

いやいや、こんな話のために更新したんじゃないんです(笑)
前回書いた村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の
後の読書についてまずは報告。
その後、姉にもらったエッセイ類をパラパラとめくってみたのですが、
いまいち。結局神保町の古本屋に向かいました。
で、選んだのか「異邦人」(アルベルト・カミュ著)読んだあとすぐに友人に
貸してしまったため誰の訳だかは定かではありませんが、鳥肌がたちっぱなし
でした。
でもこの鳥肌がどの部類の鳥肌なのか、実はよく把握できず、この小説は
長い付き合いになりそうな予感がしています。
有名な、人を殺した動機を追及されて「太陽のせいだ」と答えるフレーズは
案外にあっさり。
主人公のムルソーの合理的で論理的な様にこの小説で訴えているであろう
「不条理」がまるで目の前を流れる川のように思えて、不条理なのは私?
あれ?コレ?あなた?あの人?と不条理だと思いながらも「もしかして
私の考え方が不条理なの?」とかやっぱり物語に出てくるほかの人々が
不条理の種?とかムルソーに少しでも共感することが不条理?とか
頭がグチャグチャになりました。
って、人を殺したら動機もなにも、その行為自体は罰せられるべきもの
と思うのですが、このムルソーという青年を念頭において考えると、
私は事実を事実として受け入れることになんだかわからない抵抗を
感じました。
まぁあくまで本の上で起きた事実と設定された出来事ですが。。

で、その後、乃南アサ著「紫蘭の花嫁」を読んでいます。
これはもう、カミュの後のせいか、よみやっすいのなんの(笑)
まだ半分過ぎたところなので、新たな展開が待ち遠しいです。
この本のレビューを近々かけるといいなと。

と、のんきに読書ばかりをしているように見せかけていますが、
今週末は簿記の検定試験があります。
でもあと数日なので、のんびりいきます。
もうとっくに終わっている範囲の試験だし、本番集中できること
だけを考えてます。
焦ったって、何もいいことないんですよね、きっと。
posted by あすん at 03:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

2日続けてブログを更新するなんて、久々のことですね。
日頃からちゃんとこまめに更新できてればいいのですが、、、

きのう書いた「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
読み終わりました。
なかなかでしたよ。例のごとく2つの話が並行して、どちらも核は
非現実的なのですが、あんまり眉をしかめずに読めるというか、
ありえないことと思いながらも、「どこかであるのかも」と
活字の魔法にかかる感じがありました。
「海辺のカフカ」とか「ねじまき鳥クロニクル」よりわかりやすい
ので、おすすめです。

ちなみに私、村上春樹ファンには大変申し訳ないのですが、
特に村上春樹の書く物語が好きというわけではなく、
村上春樹の描く人物像が好きなだけなんです。
むしろ文章は私にはいつも難解です。。。
私には村上春樹の小説って、うまく汲み取れなくて理解するのが
結構難儀なことが多いんです。。。私の読解力がないのか、
村上春樹ワールドが遠い世界なのか、、、
まぁこの際どうでもいいです。

今回の「世界の終りと〜」も、出てくる人物像がいいですね。
今日、東京は地震がありましたが、地震にびびりながら
揺れる棚を眺めていると、「世界の終りと〜」の主人公だったら、
この地震が大地震で、棚が倒れてきて、電気が落ちてきて、
部屋がぐちゃぐちゃになろうとしても、冷静なんだろうか、
どんなことを言うんだろう、私の予想に反してもしかしたら
私みたいに怯えるのだろうか、なんてついつい考えてしまいました。
って、読んでなかったらわかんないですよね(笑

まぁ、そんなこんなで小説をひとつ読み終えたので、新しい本を、
と思い、最近姉にもらったエッセイを開いてみたのですが、
やっぱり小説がいいです。夜中にウイスキー片手に読むもんですから、
やっぱりフィクションがうれしいです。ちょっとばかり現実離れしてても
いいです。
さて、次は何を読もうか、、
勢いで買ってしまったがまだ読んでいない松本清張に手を出そうか、
知り合いに進められた保坂和志に手を出そうか、ねじまき鳥クロニクルに
リベンジしようか、、、
そうこうしているうちに、最近続けて飲んでいるグレンファークラスが
急激に減っています。
酒が進みます。
posted by あすん at 01:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

もし僕らの言葉がウイスキーであったなら

もし僕らの言葉がウイスキーであったなら、
それはそれは素敵なことだと思う。
今日はタリスカーな曇り空で、窓の外ではブローラな小雨が
しとしとと降っている。スキャパな冬はこたえるから、
私はダルモアな暖炉の前でバルベニーな読書を楽しむ毎日を
送っている。しかし、ローズバンクな春の訪れはもうすぐそこだ。
なんていうのだろうか。
ってウイスキーな比喩なだけでしたね。。。
( ´∀`) あは。

と、いうことで、久々の更新です。
実は1月の頭から、ひょんなことから簿記を勉強しています。
3月いっぱいまで勉強して、6月の日商簿記検定で2級合格が
今のところの目的。(目標じゃなくて目的←強気でいきましょう)
もう3級の範囲は修了しているので、2月の検定試験では、
3級試験も受けます。
ということで、酒ばっか飲んでると見せかけて、勉強しています!
(平日しか勉強しませんが。。。。)

何で「もし僕らの言葉が〜」と引用したかというとですね、
気分転換のために勉強の合間に小説を読んでいるのですがね、
今読んでいるのが、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド
ワンダーランド」です。で、村上春樹の小説にはよく
ウイスキーが出てきて、この小説もしかりで、読んでいると
必ずウイスキーが飲みたくなります。

それで、授業の復習と間違えた問題をもう一度解き終わったら
本を読みながらウイスキーを飲むというのがここ数日続いて
います。それで、たいした意味はないのですが、この題名をふと
思い出して日記の題名にしてみただけです。
ちなみに今日のお酒は、グレンファークラスの
15年(オフィシャル)です。うみゃい。うむ。

ということで、Slainte mha(スランジバー)。
Uisge-beatha(ウシュクベーハー)で酔いましょう。
posted by あすん at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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