2006年02月24日

いよいよ今週です

勉強していると見せかけて飲んでいる、いや、飲んでいると見せかけて
勉強してる?まぁこの際どうでもいいですが、今日は久々にバーボンを
くゆらせているあすんです。ご無沙汰しております。

あまり関係ないですが、くゆらせる(燻らせる)って言葉、好きです。
何というか、粒子状の煙のイメージなんですよね。
あくまで私ワールドでの話ですが、全体というか、元のもの自体がぼやけて
しまう感覚ではなくって、白黒なんだけどハッキリとした輪郭の上に細かい
ドットの膜がはる感じ。

いやいや、こんな話のために更新したんじゃないんです(笑)
前回書いた村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の
後の読書についてまずは報告。
その後、姉にもらったエッセイ類をパラパラとめくってみたのですが、
いまいち。結局神保町の古本屋に向かいました。
で、選んだのか「異邦人」(アルベルト・カミュ著)読んだあとすぐに友人に
貸してしまったため誰の訳だかは定かではありませんが、鳥肌がたちっぱなし
でした。
でもこの鳥肌がどの部類の鳥肌なのか、実はよく把握できず、この小説は
長い付き合いになりそうな予感がしています。
有名な、人を殺した動機を追及されて「太陽のせいだ」と答えるフレーズは
案外にあっさり。
主人公のムルソーの合理的で論理的な様にこの小説で訴えているであろう
「不条理」がまるで目の前を流れる川のように思えて、不条理なのは私?
あれ?コレ?あなた?あの人?と不条理だと思いながらも「もしかして
私の考え方が不条理なの?」とかやっぱり物語に出てくるほかの人々が
不条理の種?とかムルソーに少しでも共感することが不条理?とか
頭がグチャグチャになりました。
って、人を殺したら動機もなにも、その行為自体は罰せられるべきもの
と思うのですが、このムルソーという青年を念頭において考えると、
私は事実を事実として受け入れることになんだかわからない抵抗を
感じました。
まぁあくまで本の上で起きた事実と設定された出来事ですが。。

で、その後、乃南アサ著「紫蘭の花嫁」を読んでいます。
これはもう、カミュの後のせいか、よみやっすいのなんの(笑)
まだ半分過ぎたところなので、新たな展開が待ち遠しいです。
この本のレビューを近々かけるといいなと。

と、のんきに読書ばかりをしているように見せかけていますが、
今週末は簿記の検定試験があります。
でもあと数日なので、のんびりいきます。
もうとっくに終わっている範囲の試験だし、本番集中できること
だけを考えてます。
焦ったって、何もいいことないんですよね、きっと。
posted by あすん at 03:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by e-アフィリ at 2006年02月24日 04:09
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