2006年03月01日

ノンアルコール2日目

今日もまだまだ胃が痛いため、ノンアルコールです。

さてさて、今日も学校の休み時間に古本屋に行ってきました。
以前、カミュの「異邦人」を買ったのと同じお店でしたが、
店頭の100円コーナーの中から村上春樹のデビュー作「風の歌を聴け」
をセレクト。
お店の中に持っていって、なかのおっちゃんに「コレください」と
100円玉を一枚渡すと、「やけに薄い本だな〜」とおっちゃん。
「もう一冊なんか持ってきなー」と。

わーい。

ということで、もう一冊、「1973年のピンボール」(これも村上春樹)
をセレクト。同じく薄めの本を選んでみました。
本当はエドガー・アラン・ポー(江戸川乱歩じゃないですよ)と
村上春樹とで迷っていたのですが、エドガー・アラン・ポーは
妙に厚い本だったので、なんとなく気が引けてやめました。

「風の歌を聴け」を読み始めたのですが、物語に入る前の導入部分に
何やら名言チックな言葉がいくつか記されています。
『完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が
存在しないようにね。』とか、『文章を書くという作業は、
とりもなおさず自分と自分をとりまく事物との距離を確認すること
である。必要なものは感性ではなくものさしだ。』とか。
この「ものさし」って観念が物語りをより近しいものとして
受け入れさせるもとなんでしょうかね。
ふうーん。
村上春樹が読み易い理由はこのものさしなんでしょうかね。

と、まぁ目の前の人参的にころがっている本たちですが、、、
まずは今日の授業の復習が終わるまではおあずけです。。。
posted by あすん at 01:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 風の歌を聴け風の歌を聴け(かぜのうたをきけ)は村上春樹の小説。本稿で記述する。日本のバンド (音楽)|バンド、オリジナル・ラヴが1994年にリリースした4thアルバム。----『風の歌を聴け』 (かぜ..
Weblog: 文学・古いものから今まで
Tracked: 2007-12-08 09:37
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