2006年03月24日

暑さ寒さも彼岸まで。。。

なんて言いますが、って気づけば3月ももう終りですね。
東京では桜の開花宣言が出されたようです。
4月からの「真っ当な社会人の生活」に戻って忙しくなる前にと、
読みたかったリリー・フランキーの「東京タワー」を
オークションで落札してしまいました。
いくら位になってるんだろー、ってチェックするつもりで
オークションを確認したのですが、そのままついつい入札→落札。
明日あたり届くはずなんですよねー。
楽しみです。
電車の中で読みながら泣いてみたい(笑)

さてさて、春といえば別れと出会いの季節です。
早くもこんなお別れもありましたね。
私、決して鉄道マニアではないのですが、乗り物ってのは
やっぱり好きですね。
美しい。
絵になりますね。

電車つながりでもうひとつ。
東京、神田の交通博物館も今年の5月で移転のため閉館ですね。
さみしい。
ここの展示の充実っぷりは半端ナイですよ。
建物自体も相当古くってすごく趣があります。
こんな名所がまたひとつ消えてしまうのはさみしいものです。


最近、よくラジオを聴くようにしているのですが、
今日の話題は村上春樹のフランツ・カフカ賞受賞が確定したと。
この賞は2001年に創設された賞で、プラハ出身の作家、
フランツ・カフカにちなんだもの。
これまで2004年にオーストリアの女性作家エルフリーデ・イェリネク、
2005年には英国の劇作家ハロルド・ピンターが受賞し、この2人は
いずれもその年にノーベル文学賞を受賞したらしい。
チェコのメディアは「ムラカミも(ノーベル賞受賞式のために)
スウェーデン行きの切符を用意しておいた方がいいかもしれない」
なんてジョークも言っちゃってたりなんだったり。

ちなみにフランツ・カフカって人は「小説を書くために生きた」
ような人らしく、人生で2度ばかり同じ女性と婚約したけれど
2度とも婚約破棄をしていて、「結婚が小説を書くことの妨げに
なることを恐れた」とか何とか言われてます。
プラハ大学の法学部卒業後、役人になって部長クラスにまで
なったやり手だったらしいですが、役人を選んだ理由は
「定時にあがれて小説を書く時間がとれるから」だそうな。
とはいえ、日の目を見たのは亡くなってからだったみたいですね。
でもきっと爆発的なヒットより好きな小説を書き続けることが
幸せだったんじゃないでしょうかね。

このフランツ・カフカといえば「変身」とか「城」といった
不条理小説が有名ですね。
まだ読んだことがないのですが、安部公房が多大に影響を
受けた作家ということも知り、ちょっと読んでみたくなりました。
(って私、知らなすぎ??)

さてさて、ラジオの話題はアメリカの舞台女優の話からWBCへ。
ラジオを聴きながらウトウトしていると夢を見ていたのか
子供のころに暑い夏の日に外よりは涼しい部屋で昼寝をしながら、
扇風機の心地よい風と、東京よりはカラリとした夏の空気の
両方を感じていた記憶がよみがえって来ました。

今週末あたりはそろそろお外で読書も可能でしょうかね。
posted by あすん at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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